宮崎県で口蹄疫に感染した忠富士と残る5頭の種牛は、避難のために同県西都市の山奥に設けられた同じ仮設畜舎で管理されています。
忠富士が神経質な性格のため、ほかの5頭との間には1頭分のスペースが設けられていたものの、それぞれの種牛を仕切るのは高さ約3メートルの板1枚。上部は吹き通しで、前後に壁はありませんでした。
また6頭は今月13日の移動の際、2台のトラックに分乗して運ばれましたが、途中、荷台で1泊野営したといいます。
忠富士には既に、よだれが出るなど口蹄疫の症状が出始めており、周辺にウイルスをまき散らしている可能性もあります。口蹄疫のウイルスは空気感染するとされています。
22日未明に行われた県の記者会見では、管理体制への質問も出たが、県側は、「一人が同時に複数の牛の世話をしないようにしたり、ふん尿が隣の牛がいるスペースに流れ込まないようにしたりした」などと説明し、「対策は万全を尽くした」と強調しました。
俳優の松山ケンイチ(24)が20日、女優の小雪(33)との交際を初めて認めました。
都内で行われた映画「誰かが私にキスをした」(監督ハンス・カノーザ、3月27日公開)の完成会見に出席。小雪を念頭に置いた報道陣の「交際は順調ですか?」の声に足を止め、「はい」と丁寧に返事。報道陣の方に向かって深く一礼した後で会場を後にしました。
昨年4月に週刊誌で交際が報じられた2人。その後も小雪の犬の散歩に松山が付き添うなどのツーショットが目撃されていましたが、交際のきっかけとなった同9月公開の共演映画「カムイ外伝」の会見やイベントなどでは報道陣の質問に笑顔を見せるだけで、明確な答えはありませんでした。
松山はこの日の報道陣への返事について、所属事務所関係者に「交際について聞かれ、その通りなので"はい"と答えました」と話したといいます。
報道陣に深く一礼したことにも、小雪への真摯な思いが込められていたようです。
J1川崎フロンターレの関塚隆監督が今季限りで退任することが明らかになりました。川崎が16日に発表したもので、関塚監督の手腕を高く評価するクラブは契約延長を申し出ていましたが、今季無冠に終わったこともあり、関塚監督がオファーを断りました。
関塚氏は2004年に監督就任。昨年4月には体調不良で一度辞任しましたが、休養を経て今年監督に復帰しました。タイトル獲得を掲げて挑んだ今シーズンでしたが、ナビスコカップとリーグ戦では準優勝、AFCチャンピオンズリーグと天皇杯ではベスト8止まりでした。
ビール大手5社が10日発表した11月のビール類(発泡酒、第3のビール含む)の課税出荷数量は前年同月比2・4%減の3530万ケース(1ケース=大瓶20本換算)となり、11月単月としては、平成4年の統計開始以降で過去最低となりました。単月の出荷数が過去最低となるのは今年7月以降5カ月連続。
西武の中島裕之内野手(27)が2日、契約更改交渉に臨み、5000万円増の2億5000万円の提示を保留しました。全試合に出場して173安打を放ち、初の最多安打と2年連続の最高出塁率でタイトルを獲得。攻守の要として活躍しましたが「(希望額と)開きがある」と厳しい表情で話しました。
選手会長就任が決まり、来季はリーダーとしても期待されています。約1時間半の交渉では練習施設についても話し合い、「選手から改善してほしいことを伝えた」と語りました(金額は推定)。
国内に推定約350万人の感染者がいるウイルス性肝炎の総合対策を示した肝炎対策基本法案が26日、衆院本会議で全会一致で可決されました。参院に送付されて今国会中に成立する見通しで、1月1日から施行されます。
3人が死傷した元厚生事務次官宅連続襲撃事件で、殺人や殺人未遂、殺人予備などの罪に問われた小泉毅被告(47)の初公判が26日、さいたま地裁(傳田喜久裁判長)で開かれます。弁護人によると、同被告は捜査段階から態度を変えておらず、起訴内容を認めるとみられています。